目標
モニタリング総括表 目標
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○自分で料理ができる ○無理のない範囲で家事ができる ○病状管理と異常の早期発見ができる ○酸素療法を行いながら外出できる ○下肢リハビリ・呼吸法が自分でできる ○入浴・部分浴ができ、さっぱりできる ○緊急連絡対応が迅速に取れる体制ができる ○近所の人と交流の機会が持てる |
○便が出ていることがわかる ○便の処理ができる ○体力がつき、転倒しないで歩くことができる ○食事の準備ができる ○掃除ができる |
○毎日の血糖チェック、インスリン注射ができる ○食事療法ができる ○運動療法メニューが自分で作成できる ○朝起きたら着替え、食事をとる ○下肢筋力をつける為の運動をメニューに沿って実施できる ○室内歩行、入浴などが安全にできる ○マージャン仲間に手紙を書き、マージャン参加への意欲がでる |
○つまずかないで歩くことができる ○血圧のコントロールができる ○衣服の着脱が容易になる ○適切な食事を規則正しく食べることができる ○清潔な部屋で生活できる ○清潔な服で過ごすことができる ○自分で寝起きができる ○1日おきに入浴できる |
○腰痛が悪化しない ○立ち上がり、移動動作がふらつかないでできる ○安全に入浴できる ○内服薬が正しく服薬できる ○バランスのよい食事がとれる ○人との交流の場に参加できる ○緊急時の連絡が取れる |
○室内の歩行が一本杖でできるおうになる ○痛みのコントロールができる ○負担のない通院ができ、異常を早期に発見できる ○バランスの取れた食事がとれる ○居室・寝室の清潔が保たれる ○介護者の負担が軽くなる |
○血圧が安定する ○昼間起きている時間が増える ○定期的に食事がとれ、体重が増える ○薬の飲み忘れがなくなる ○転倒しないでトイレへの歩行ができる ○ポータブルトイレを使うことができる ○湿疹が治る ○座ってできる範囲の配膳・片付けの手伝いができる ○体調の良い時に外出できる ○デイケアに通うことができる |
○体調の変化を早期に発見できる ○誤嚥性肺炎が予防できる ○褥瘡が治る ○定期的に体をきれいにできる ○股関節、膝関節が硬くならない ○リクライニング車いすに座る事ができる ○家族以外の人ともコミュニケーションが取れる ○家族の休養が定期的に取れる |
○1日1リッターの水分が取れる ○内服薬が確実に飲める ○栄養状態が改善し、体重が増える ○口腔の清潔が保てる ○仙骨部のびらんが治る ○定期的におむつ交換を受け、陰部の清潔が保てる ○定期的に身体を清潔にし、爽快感が持てる ○起き上がりが一人でできる ○30分間座位をとることができる ○緊急時の連絡網が整う |
○身体の状態を正確に主治医に伝えられる ○気分のむらが減り、落ち込まずに生活できる ○転倒回数が軽減する ○転倒しても自分で起き上がれるようになる ○食事中にむせることなく、30分で食べられる ○食後は口の中を清潔できる ○事故なく入浴できる ○電話口ではっきりとしゃべることができる ○緊急時、誰かにすぐ連絡がつく体制ができる |
○食事(経管栄養)と水分がきちんととれ、低栄養、脱水が改善される ○褥瘡が改善される ○皮膚の保清により、気持ちよく過ごすことができる ○車いすに座り30分座位を保つ ○声かけして1口でも食べることができる |
○市場へ自分の好みの食材を買いに行くことができる ○無理のない範囲で食事が作れる ○病状について理解を深め、在宅酸素療法の管理ができる ○疲れることなく入浴できる ○緊急時の連絡体制がある ○下肢の筋力アップ運動ができる ○クリニックまで歩く ○娘と一緒に夫の面会に行ける |
○腰痛が悪化せず、痛みをコントロールできる ○座位で1時間座れる ○転倒せず、自由に歩くことができる ○血圧が安定して過ごせる ○週に2回は自宅でシャワー浴ができる ○自分にできる家事が見つかる |
○朝・昼・夕食の準備ができる ○週に1回、娘と一緒に妻の見舞いに行くことができる ○病状の変化を早期に発見し、対応できる ○腰痛を悪化させるような動作・姿勢に注意して過ごせる ○1日1回は誰かが訪問する体制がある ○生活リズムが保て、気分転換が図れる |
○日中に妻の面会や散歩を楽しむ ○火の始末が確実にできる ○食事が1日3回確実に食べられる ○服薬が確実にできる ○病状が落ち着く ○陰部の湿疹、かゆみが治る ○清潔行為が行える ○室内環境を整え、物につまずくことがなくなる ○立ち上がりが楽にできる ○歩行時、移乗時の痛みが軽くなる |
○自宅で定期的に健康管理が受けられる ○確実に薬を飲むことができる ○バランスの取れた食事を規則正しく3回食べられる ○室内を自由に動き、足取りがしっかりする ○健康チェックを受け、不安なく入浴できる ○昼間眠らないで、何か楽しみを見つけ、生活リズムができる |
○作物をうまく育てられる ○民生委員の訪問が楽しみになる ○歩行補助用具が使える ○定期的な治療や病状管理ができる ○臀部・陰部のただれが治る ○本人の名前・連絡先を知らせることができる ○外出時に居場所を知らせることができる |
○移乗時の立ち上がりが一人でできる ○褥瘡と湿疹の処置が受けられる ○準備された食事が全部食べられる ○皮膚の清潔が保てる ○服薬が毎日できる ○筆談や文字盤をうまく活用できる |
○見守りにより散歩ができる ○認知症の治療・服薬ができる ○適度な疲労感があり、夜眠れるようになる ○促しにより時間ごとにトイレに行くことができる ○おむつが汚れたら、速やかに交換できる ○介助により入浴できる ○歯科受診し、義歯を合せる ○口腔内をさっぱりして、清潔を保てる ○妻が認知症を理解でき、接し方を身に付けることができる |
○糖尿病を理解できる ○3食規則正しく食べられる ○定期的に通院できる ○体の清潔を保つ ○傷をつくらない ○身の回りの整理ができる ○地域での相談相手ができる ○足の筋力がつき、歩行時にふらつかない ○室内で安全な動作が身につく ○安全に移動できる環境が整う ○知人が増え、会話が楽しめる |
○バランスが取れ消化のよい食事を自分で作ることができる ○身体的な負担の多い家事を無理なく行っていくことができる ○疲れを残さない生活ができる ○病気に対する不安を気軽に相談できる |
○痰の吸引と口腔ケアが確実にできる ○清潔を保つことができる ○褥瘡ができない ○胃瘻からの経管栄養剤注入が確実に受けられる ○ベッドから離れ、気分転換でき、車いすへの移乗が行いやすくなる ○接する際のコミュニケーションが積極的に取れる ○妻が相談・指導をいつでも受けることができる |
○痰の吸引が定期的にできる ○胃瘻からの栄養・水分の注入が1日3回できる ○関節が硬くならず、動かすことができる ○週1回以上車いすに移乗することができる ○体調に合わせて体をきれいにできる ○妻の自由な時間が確保できる |
○息子が病状を理解できる ○痛みのコントロールができる ○中心静脈栄養管理・輸液バッグ交換ができる ○寝返り、ギャッジアップなど、安楽な体位が取れる ○おむつが適宜交換できる ○褥瘡ができない ○週1回ゆっくり入浴できる ○歯磨き・うがいができる ○関係者の連絡網がある ○部屋が片付いている |
○疼痛コントロールができる ○胃部の不快感が軽減される ○中心静脈栄養の管理がトラブルなく行える ○食事を食べることができる ○体調の良い時に入浴し、気分転換を図る ○皮膚の乾燥を予防し、かゆみをなくす ○家族、主治医、サービス業者など関係機関との連絡が確実にできる ○体調の負担にならない家事を行うことができる |
○本人の気持ちを大切にしながら、昼前には起こし、毎日の生活リズムをつくる ○疼痛の訴えが少なく生活できる ○体調の良い時に保清ができる ○人口肛門の管理方法が理解でき、皮膚トラブルを起こさない ○病状観察・経過の理解ができる。異常の早期発見ができる ○異常時、不安時の連絡体制が取れる |
○夫が不在の時の介護体制を整える ○一緒に調理し、夫の食器に盛り付けることができる ○近所の店まで休まずに歩いて行ける ○臀部をきれいにし、さっぱりできる ○定期的に身体のことをみてもらえ、安心できる ○水分がむせずにとれる ○本人が一人でも生活できる方法を調べる |
○高血圧症の治療のために、きちんと内服できる ○認知症の相談ができ、適切なアドバイスを受けることができる ○困った時の相談先がある ○人と話すことで曜日や時間を意識できる ○家の中の整理整頓ができる ○休まずデイサービスへ通うことができる ○嫁が必要としている情報を提供できる |
○1日数回クランプを外して尿を出せる ○トラブル発生時に対処できる ○食事を確実に食べることができる ○ヘルパーと一緒に食事づくりができる ○週1回は買い物に行くことができる ○下肢の筋力を維持するために、家の周りを歩ける ○近所の人たちと会話できる |
○こわばりや痛みが悪化しない ○リウマチ体操を行い、関節の動く範囲が狭くならないよにする ○食事がきちんと取れる ○清潔な環境で生活できる ○毎日入浴などにより保清ができる ○人との付き合いができ、会話が楽しめる ○介助にてポータブルトイレへの移乗ができる ○規則的な排便習慣が身につく ○必要なお金の出し入れができる |
○毎日の体調、血圧、服薬、食事などの管理・記録ができる ○夫の負担にならず透析通院ができる ○下肢筋力をつけるためのリハビリができる ○端座位・車いす移乗がゆっくり一人でできる ○体調が良い時にシャワー浴ができる |